けんけんの建築士試験 過去問解説ブログ

一級・二級建築士の過去問を、YouTubeと同じ図でやさしく解説

【一級建築士 学科Ⅴ】施工計画は「ハンコが先」|サンカク、現場監督になる(アニメ)

一級建築士・学科Ⅴ(施工)の「施工計画」で毎年問われる書類の手順を、新人現場監督サンカクの1棟の現場で覚えます。総合施工計画書・工種別施工計画書は「提出」、実施工程表・品質計画・施工図は「承諾」。工程表の変更、地震の翌朝のクレーン点検、1トン以上のエレベーターまで。

【アニメ】建築士っていつからいたの?1400年の「設計する人」の歴史|大工・番匠・建築家・建築士

「建築士」という資格ができたのは1950年。でも建物を設計する人は1400年以上前からいました。飛鳥時代の百済の技術者、奈良時代の「大工(おおたくみ)」、中世の番匠、江戸の木割書『匠明』、明治のコンドルと日本の建築家、そして建築士法まで、呼び名の移り変わりとともにたどります。

【4月1日施行】建築士法改正|設計・工事監理の契約は全件書面に・見積書の努力義務を図解

令和8年10月6日に閣議決定された建築士法の改正に関する政令を整理します。令和9年4月1日から、契約書面の相互交付が「延べ面積300㎡超の新築」から設計・工事監理の契約すべてに広がり、建築士事務所の開設者に見積書をつくる努力義務ができます。

【一級建築士 学科Ⅰ】日本建築史②近世〜近代|書院造と数寄屋造の取り違えを見抜く(飛雲閣・東照宮・擬洋風を写真で解説)

一級建築士・学科Ⅰの日本建築史の2回目。桃山・江戸前期・明治の建物を扱う過去10年の肢と東求堂を、正しい肢も含めて写真で解説します。誤りは光浄院客殿の「数寄屋風」と飛雲閣の「平安の寝殿造」。書院造と数寄屋造の取り違えは3回使われていました。

【一級建築士 学科Ⅰ】西洋建築史②ルネサンス〜近代|写真で覚えるフィレンツェ・シュレーダー邸・バウハウス(過去問20肢を全部解説)

一級建築士・学科Ⅰの西洋建築史のうち、ルネサンス〜現代の建物・都市を扱う過去10年の20肢を、正しい肢も含めて写真で解説します。誤りの肢6つは、どれも別の建物・様式・人物の特徴への「すり替え」。フィレンツェ大聖堂、ウェストミンスター宮殿、郵便貯金局、レッチワース、シュレーダー邸まで。

【アニメ】丹下健三|広島の公園は、何に向いている? 建築家の一生(一級建築士 学科Ⅰ 建築史・計画)

丹下健三は、広島平和記念公園(1949年のコンペで1等)や国立代々木競技場(1964年)を設計し、1987年にプリツカー賞を受けた建築家。公園の資料館・慰霊碑・原爆ドームは、平和大通りと直角の一本の軸線にならびます。堺に生まれ、広島の高校でル・コルビュジエに出会った少年の一生と、試験に出る東京計画1960・香川県庁舎を整理します。